三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日
また、財田の道の駅も改修され、猪ノ鼻トンネルの開通とともにさらに多くの注目を集めているようです。三豊市の山側、海側、仁尾と財田に注目スポットができ、また、市内には続々とゲストハウスや民泊といった市民の力によって経営される宿泊施設も誕生してきております。
また、財田の道の駅も改修され、猪ノ鼻トンネルの開通とともにさらに多くの注目を集めているようです。三豊市の山側、海側、仁尾と財田に注目スポットができ、また、市内には続々とゲストハウスや民泊といった市民の力によって経営される宿泊施設も誕生してきております。
ところで、香川県では本市と坂出を結ぶ県道高松坂出線の新五色台トンネルを、4車線化する工事が始まっており、令和6年度末には開通予定と伺っております。この新トンネル開通後は、両市の交通量は大きく変化し、住民生活にも、観光・物流面においても期待されるものがあります。地域の方々にとって、よきにつけあしきにつけ、大きな課題だと思います。 そこでお伺いいたします。
トンネルのほうが完成いたしました。教育委員会では、大久保じん之丞の功績を後世に伝えるため、トンネル開通に関連した財田町上戸川視距改良工事に併せて、旧国道となる顕彰碑付近にポケットパークとして、小さい公園のほうです。の整備を現在考えております。
たからだの里物産館は、生産者と消費者の交流を深め、販路確保による農業経営の安定化のため、産地形成促進施設として中山間地域の活性化を図ってまいりましたが、新猪ノ鼻トンネル開通を契機とした地域間交流も活性化する中、リニューアルした物産館を中核施設として機能させ、地域経済振興につなげるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、33ページを御覧ください。
切望から2001年に計画制定し、17年の長い年月をかけ、2018年に峰山トンネルを含む奥の池南交差点から御殿橋間が開通し、今や市内中心部における東西の動線となり、人や車の流れが変わりました。しかし、便利になったがゆえに、以前、他の議員からも御指摘があったとおり、朝夕の深刻な交通渋滞が起こっております。
今度、新たに財田のほうにはトンネルもできました。そういったところ、子供たちに郷土愛を育むための教育をより一層図ってまいりたいと考えております。 以上、お答えいたします。 ◯議長(為広員史君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。
観音寺で栽培されるレタスは、トンネルと言われる施設の開閉で温度、湿度を管理し、肉厚の外の葉に覆われ、中はシャキシャキとした触感のふわっとした結球レタスで、程よい気候に恵まれ糖度を蓄えた、まさに特産品であります。
去年の12月13日、全長4,187メートルの新猪ノ鼻トンネルを中心とする約8.4キロメートルの国道32号猪ノ鼻道路が開通いたしました。香川県と徳島県の西部を南北に貫く新しい動脈が完成したことになります。私も2回ほど行ってきました。ほとんどがトンネルなので、景色こそ望めませんけども、峠越えを意識させない走りやすい快適な道路だと思いました。
何故琴平町が工事自体をやらない、何ていうんか、言わば、私、これトンネル会社やと思うんですよ、利益を落とすだけの。何故そこへ発注をするんですか。それも600万からの契約を随意契約でやるんですか。答弁願います。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 町長。
現場の地下深くでは、外環道のトンネル工事が行われており、その後、付近の地中にも巨大な空洞があることが判明したため、NEXCO東日本が工事との因果関係を調査していますが、近隣住民は、今もなお不安な生活を送っています。事故が起きる1か月以上前から地面のひび、敷石のずれや隙間の発生という予兆があったとの報道があり、その映像は、直前に私が見てきた現場と同じように見えました。
このような中で、今後期待されるところは、12月13日に新猪ノ鼻トンネルが開通され、これまでより徳島県と香川県の移動時間が短縮され、より連携強化が図られることが期待されております。 また、GoToトラベルの効果により、7月から徐々に観光客が増加しておりまして、入湯税で見ましても、10月は昨年度実績を超えております。
なぜ今、それを考えるのかと申しますと、大阪まで伸びてきている北陸新幹線をさらに関西国際空港まで伸ばし、そこから淡路までを海底トンネルで連絡し、鳴門大橋経由で徳島から本市の高松駅を経由し、その先は松山など、四国の各都市や大分まで伸ばす構想です。
大久保じん之丞翁は、現在の瀬戸大橋をはじめ、香川用水、さらに猪ノ鼻トンネルを要所として四国の南北を貫く国道32号線及び319号線の開削など、郷土発展、四国発展の礎を築かれた先見性と実行力のある偉人であると認識しており、先人に学び、その功績を後世に伝えていくことが今を生きる私たちの務めであると考えております。
どんなトンネルでも必ず出口があります。1日も早く終息し、地元経済に活力が戻り、普通の生活ができることを願っております。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 引田パークゴルフ場拡張整備についてお伺いをいたします。 地方自治において、医療費介護費の抑制は重要な問題です。さらに市民の健康を守ることは、必須の課題です。
国道32号新猪ノ鼻トンネルの利活用についてお尋ねいたしたいと思います。 2016年2月に着工した新猪ノ鼻トンネルが、いよいよ令和2年度中にも供用が開始されます。人の往来や物流量の増加等が見込まれ、三豊市にとっても、反対側の徳島県側の三好市にとっても地域活性化の大きなチャンスであると思われます。 そこで質問です。
さらに南部エリアでは、今年度中に国道32号新猪鼻トンネルが開通いたします。同トンネルにほど近い道の駅たからだの里さいたは、多くのライダーや来場客でにぎわう物産館の売り場面積を拡張し、南の観光拠点として徳島から、また高松方面からのさらに多くの誘客を図ってまいります。
ここ近年、橋やトンネルなどの道路のインフラが老朽化を迎える中、メンテナンスの効率化は喫緊の社会課題の1つであると言えます。 先般、県の発表によりますと、香川県内には橋8,135か所、トンネル52か所、歩道橋などの道路附属物は439か所あると発表され、そのうち老朽化に伴い5年以内に修繕が必要な橋やトンネル、歩道橋が県内に648か所あることが発表されました。
それから、浜街道、あのトンネルが4車線になると。これでほぼ、陸のアクセスはもう完成形に入ってくるんじゃないかなというふうに私は感じます。あとは海ですよ。いかに使いやすく、競争力の強化につながるような港をつくるか。これによって、お互いの相乗効果を得て、初めて企業誘致等々が出てきて坂出の発展につながる。
CO2削減に大きく貢献する日本初のトンネルコンポスト方式としてスタートし、当初から全国レベルで注目されていました。ほかの自治体からの視察も多いと聞きます。バイオマス資源化センターみとよの処理能力について伺います。現在のところ、市内から出る燃えるごみの全量が処理できているということですが、これはバイオマス資源化センターみとよのキャパシティーの持っている能力の何割程度なんでしょうか。
常に、ここではニュースで、大坂トンネル付近4キロ渋滞とかいうんで、渋滞がもう毎年発生いたしておりますが、ここのところ工事も完了し、スムーズに流れる状態となっております。 その関連で、地元工事車両も地元の道路を通りませんので、静けさが戻ったものの、地元企業への通勤車両の増加や物流関係車両の大型化によって、一般道路にはまだまだ危険を感じた事故が発生しているのが現状でございます。